日本文化のすすめ

人生に、和文化の学びを。

 

現在、日本は観光省を中心に観光立国実現に向けた施策について、

関係行政機関の綿密な連携を確保し、その効果的な推進を図るため、観光立国推進閣僚会議を立ち上げ、

「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」を策定し訪日外国人旅行者数6 0 0 0万人の高みを目指しています。

 

そんな中、私たち日本人は、外国人の方から日本のアイデンティティは何?と聞かれた時に答えれない人が、とても多いことに気づきました。

日本文化には、「日本文化には現代社会の課題を解決するいろいろな意味や効用がある」と私たちは考えています。

 

そこで2015年に「日本文化で人の力を最大化する」をミッションとした一般社団法人日本文化のすすめを立ち上げに、

社会人の知的好奇心を満たすオリジナルの文化講座「日本文化お稽古処カルトレ」をスタートしました。

社会人に少しでも日本文化のことを知って欲しいと始めた事業が、12月25日に「和文化を学ぼう われっじ」としてリニューアル展開しています。

 

和文化を学ぶ効用と利点

 

■仕事で海外に駐在する方が日本文化を学んでいてよかったこと

1、日本人としての価値観(自分の軸)を明確にして海外の方とコミュニケーションすることが出来た

2、ビジネスマンとして「自国の文化」を語れるようにしておくことで、社交場での話をすることが出来た

3、自分が海外の方のマネジメントで悩んだときに、日本の古典などを読み直すことで「異文化を受け入れる」精神を持って接することが出来た。

また同様の意見を経営者からも見て取ることができました。

 

■会社を経営している方が日本文化を学んでいてよかったこと

1、自分の重大な経営決断をする時に、自分なりの答えを見つけるために古典を読み直し先人のヒントを見つけることが出来る

2、座禅や茶道をやっている時に、自分の心や頭が思いっきりクリアになっている気がする。非常にリフレッシュして仕事に臨むことが出来る

3、日舞や能は全身を使うため、運動やジムに行く代わりに体験をしている。おかげで非常に姿勢もよくなって、日本のことも勉強できて一石二鳥

など日本文化を自分のリフレッシュや重要な決断の前に自己と向き合うために使っているような方も多くいました。

上記のような使い方も日本文化にはあります。

 

また、海外でも活躍している経営者の方と話をすると「欧米では自国の文化を学んでいるのが当たり前、なぜ日本人が日本のことを体験し、学ぼうとしないのかが理解できない」という話が出ました。

確かに海外、特にアメリカでは、どの国の人も自国に誇りを持ち自分たちの価値観で物事をしっかりとらえているように感じました。

そういう目を養うことが、私は日本文化をもっと知ることで学ぶことが出来ると感じています。

日本文化というものは、ひとつひとつが本当に奥深いものです。

また、多くが日本の風土やその環境のなかで生きてきた人々のなかから生まれたものです。日本文化のなかには日本人として生き抜くための知恵や学びが非常に沢山あります。

また、これは何も日本人としてだけでなく世界の人から賞賛される精神性のエッセンスは「日本文化」にこそあるのではないでしょうか?

わたしはこのフェイスブックサイトを通して、世界中の方が日本文化を知ってもらいたいと思います。

またその根底に流れている侘び寂びなどの精神に触れてもらうようなことになればうれしいと思います。

【本質復古】改めて日本文化の価値や現代のビジネスに役立つ新しい価値を見つけることが出来れば幸いです。